19.09.26更新
“何事も終わりのありて残暑去る“
9月に入ってからも連日30度を超える残暑に辟易したものの、やっと一息ついた19日、2か月ぶりの例会に12名が参集した。
特に休会されていた小松美佐子会員が久しぶりに出席され、ご持参の「ほっこりもち」そのままの和んだ雰囲気を作られ、旧交を温めることが出来た。
議事としては10月10日~開催される地区大会の直前例会のこととて、地区大会関連の審議事項、注意事項などが主であった。
報告事項の特記は、国際ゾンタ財団発展委員会委員・元ガバナーの三宅定子氏のご逝去である。
5月に行われたエリアミーティングでのお元気な姿を拝見しているだけに、信じられない。
というのが会員の真意であり、心よりご冥福をお祈りしたい。
本例会ではまた毎年恒例の奉仕事業として、10月19日に開催されるユニセフチャリティバザーへの物品を会員が持参、約40点を宅配便にて寄付した。
(文 中務和美)